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■ペンギン建築設計室では「考える要素の量」で設計料を算出します■
*「施工にかかる工事費」と「設計料」は実はあまりリンクしません。
大理石のお風呂でもタイル貼りでも、ものの納まりを考えるという点では同じです。
つまり、材の組み合わせやちょうどいい形を考えることで工事費全体を抑え、総額を安くすることもできます。
ローコスト住宅も大歓迎です。
設計料の算定は、延床面積を基本とし、
・使う人の人数(分離の2世帯など、要素が多くなるもの)
・特殊建築物にあたるか
・構造計算書(3階建住居等)
・設備設計(施設系建築)が必要か
などを加味します。
いろいろなパターンを一緒に検討しましょう。


一枚の壁の設計でも

大理石!
銘木
ベニヤでさっぱり

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